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ファミリーバンクはお金の問題や事業承継に悩む、オーナー経営者のための資産保全ソリューションです。

「ファミリーバンク」とは事業と資本の永続的成長の要である「資産管理会社」が高度化したものです。資本増殖機能として事業の成長を支えます。また、自己資本で投資銀行業務を行い、金融資本としても機能させます。

ファミリーバンクを作ることによって

  • 一族がお金で争わない
  • 一族のお金を代々増やしていく
  • 一族を結びつけるお金の価値観を共有し続ける
  • 一族が資本家であることのリスクと責任を認識し、代々伝える

戦後78年、日本の経済発展と共に成長してきた企業では創業者から代替わりが進んでいます。

実業で成功した人が大きな資金の運用に失敗し、事業が途絶えてしまうことが多々ある。こうした事態を防ぎ、繁栄を続けるには?

さらに、代々家族が増え、世代交代と共に事業や家族に関する価値観も変化していきます。

後継者不足や事業承継の問題を乗り越え、21世紀に創業の精神をどう伝え、繁栄を続けるか?

ファミリーバンクはこうした問題を解決します。

音声・テキストで学ぶ

日本経営合理化協会(JMCA)から、大井幸子とオーナー企業の相続や資産承継対策をすすめる奥田周年氏(OAG税理士法人)がコラボレーションし「永続する企業の資産保全と相続の実務CD版・デジタル版」を販売しています。

 オーナー企業の相続や資産承継対策をすすめる奥田周年氏が、社長のために資産と事業を永続する「ファミリーバンク」のつくり方と相続対策のロードマップを提示。

 経営者の年齢別・資産別の資産保全の考え方と実践のやり方、海外の事業成功者たちが実践する資産と事業の持続的成長の仕組み、未来の財産を上手に贈与する相続戦略をはじめ、先の見えない時代でも、会社と社長個人にお金を賢く残す最新実務と手順をわかりやすく解説指導しております。

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初回相談料:33,000円(税込)/2時間