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Strategic Alternative Investment Logistics
従来の資産運用の鉄則は分散投資でした。株式や債券、不動産など多くの分野に資産を分散すること、また米国、欧州、日本、アジアや南米などの新興国へ投資を分散することで、リスクが減らせると考えられてきました。しかしながら、グローバル化が急速に進み、世界の金融市場がいっそう緊密に影響しあうようになり、一国の経済危機は他国にも一瞬にして波及するようになりました。1997年のアジア通貨危機、1998年のロシア危機、そして2001年、インターネット・バブルがはじけた後の米国の不況は、ハイテクを中心に世界中に波及しました。こうした世界同時多発的な危機に対して自分の資産を守るために新しい投資戦略が必要です。
オルタナティブ投資とは、もともと従来の投資に代替する手法で、ヘッジファンドのほかにプライベートエクイティやベンチャーキャピタル・ファンドも含む「新しい運用のスタイル」です。SAILでは「資産保全」を第一に考えます。元本を決して減らさず、かつ安定した高利回りを達成することが投資の成功といえます。その目的のためには、世界の景気や相場の動きとは相関性の低い、全天候型の運用が可能な「オルタナティブ投資」が適切な手段だと考えます。
SAILの目で選ぶオルタナティブ投資ファンドの条件
1. 相場に関係なく安定した利回りを長期にわたり達成。
2. ダウンサイド・リスクが限定的で内部リスク管理が行き届いている。
3. 目標リターンを達成する透明度の高い運用の仕組み。
4. 信用度の高い一流の運用会社。
5. ファンドの売買に流動性がある。
6. 日本からの投資を望んでおり、新規資金を受け入れる。
国際金融市場は各国の経済政策そして外交、国益がぶつかり合う場となっています。そして、一国の政治的リスクは世界の信用市場に波及します。セイルは、ヘッジファンドを含むオルタナティブ投資をファイナンシャル・インテリジェンスの観点から捉え、地政学上どの市場への投資が適切かについてロジスティックスの点から見極めていきます。また、セイルは、オルタナティブを含むポートフォリオ運用を投資時間軸に沿って構築してゆく手法を考えていきます。具体的には、短期的運用手段としての債券、為替、株式トレーディングのヘッジファンド、中期的なクレジット、そして長期的なインフラやプライベート・エクイティ投資に加え、マーケット・サイクルのロジックに応じたタクティカル・アロケーションも含みます。
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オルタナティブ投資のSAIL
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