ヒュームの「正しいお金の守り方」
2012年02月04日
先日、大学院時代の仲間と食事会をした。私は友人たちに出たばかりの新書『正しいお金の守り方』をプレゼントした。すると、坂本達也教授から『ヒューム、希望の懐疑主義:ある社会科学の誕生』(慶応義塾大学出版会)をプレゼントされた。ヒューム自身の肖像が表紙になった美しい装丁の本だ。 (続きを読む…)
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2012年02月04日
先日、大学院時代の仲間と食事会をした。私は友人たちに出たばかりの新書『正しいお金の守り方』をプレゼントした。すると、坂本達也教授から『ヒューム、希望の懐疑主義:ある社会科学の誕生』(慶応義塾大学出版会)をプレゼントされた。ヒューム自身の肖像が表紙になった美しい装丁の本だ。 (続きを読む…)
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2012年02月04日
年明けから、ギリシャ国債デフォルトやホルムズ海峡封鎖といったリスクが高まった。が、じっさいは「貧すれば鈍する」といった状況で、お互いの経済を叩きあっても益がないというのが冷静な判断だろう。よって、無益な衝突を起こさない、戦争をしないように、金融市場でも大きなショックを起こさないように、相互にソフトランディングを模索するだろう。その意味で、選挙イヤーの今年は主要国の外交など大戦略に注目したい。 (続きを読む…)
at 19:42 コメントはまだありません
2012年01月09日
お正月に、NHKプレミアで在住米国人の格闘家ニコラス・ペタス氏が日本の武道を紹介する海外向けの特別番組を見た。ペタス氏が日本の武道一般(合気道、弓道、空手、柔道、剣道、相撲)と古武術について、その道の先生に指導を受けながら、歴史と精神について理解を深めていく。滞日20年の米国人の目を通して、日本において武士とは何か、武士道とは何かを追求していく内容である。 (続きを読む…)
at 17:30 コメントはまだありません
2012年01月04日
今年はすべてが試され、旧態依然の権威が地に落ち、どんでん返しが起こるときだと感じている。日本についても、世界についても。 (続きを読む…)
at 13:10 コメントはまだありません
2011年12月22日
19日正午のNHKニュースで、北朝鮮指導者、金正日の死去が伝えられた。その日は1時半に東京産業人倶楽部のグループで野田首相を表敬訪問する予定だった。車で首相官邸に到着する直前に、私たちとの面談はこの緊急事態でキャンセルになったと知らせが入った。1時前の首相官邸には報道陣や関係者が詰め掛けていた。私は首相官邸をめがけて核ミサイルが飛んでくるのではないかと不安で、なるべく早くその場から離れたかった。官邸周辺の街の様子は驚くほど平常だった。 (続きを読む…)
at 01:19 コメントはまだありません
2011年11月30日
11月25日の夕方に羽田から鹿児島へ発った。その前の週に軽いぎっくり腰をやったので心配だったが、なんとか体はもった。26日朝、南洲神社に向かう。 (続きを読む…)
at 23:44 コメントはまだありません
2011年11月30日
昨年は「平成の開国」と取り上げられたTPP(環太平洋経済連携)がクローズアップされている。ちょうど、ジョージ・フリードマン教授の著書、”The Next Decade”(翻訳『激動予測』(早川書房)を読み、TPPの地政学上の意味を考えてみた。
同書の第10章「西太平洋地域に向き合う」では、日本、中国、韓国が米国にとって次の10年でどのような意味を持つようになるのかがはっきりと示されている。要点をまとめておこう。 (続きを読む…)
at 23:41 コメントはまだありません
2011年11月08日
大衆迎合主義や衆愚政治は、国家財政の破たんと大量失業といった経済的な苦難を国民にもたらす。
国民へのばらまき財政、税金をまともに徴収できない、国が赤字をごまかすといった規律・節度のないギリシャが破たんするのは理にかなっている。こんな経済合理性のない国がまかり通るのであれば、資本主義そのものが成り立たない。 (続きを読む…)
at 19:20 コメントはまだありません
2011年10月24日
タイの洪水の被害がすごい。報道番組「バンキシャ」によると、国土の三分の一が水浸しになっている。日本の主要メーカーはタイにアセアンでの生産基地を置き、特に自動車産業ではアセアン相互補完構想(AFTA)によってアセアン域内の関税0-5%というメリットを活用し、タイで基幹部品を製造してきた。タイはその技術力でアセアン市場の中核となってきた。タイは日本のメーカーにとって世界の製造拠点になっており、今回の被害で全世界に影響が出そうだ。 (続きを読む…)
at 09:01 コメントはまだありません
2011年10月23日
大手ヘッジファンドのレポート「QE(量的緩和)の効果は極めて限定的」を読んでいる。QEは日本、英国、米国で実施された。その効果を実証すると、株式市場をちょっと浮上させる程度だという。それでも、QEは続いており、市場は金融政策当局への疑念を強めている。 (続きを読む…)
at 08:07 コメントはまだありません
2012年02月04日
2012年02月04日
2012年01月09日
2012年01月04日
2011年12月22日